中東の教育者との交流
2007年11月15日(木)
対話の大切さを実感した視察でした。
イラン・イラクに象徴されるように、中東に対する日本人の持つイメージはテロや紛争になってしまいますが、黒いベールをまとう彼女たちとの対話は、それを払拭してくれました。
21世紀を担う子供たちの教育に何が必要なのか、どこの国の教育者も、どこの国の母も父も子どもの健やかな成長を願っています。
対話が出来れば必ず必ず平和はつくれる!
早く早く平和な世紀を実現したい!そんな思いにかられました。