ホーム 実績 政治信条 プロフィール Facebook 活動報告


移動式サッカーゴールを設置
済美山グランドのサッカーゴールが、はめ込み式なので、セッティングの時に、子供の怪我に繋がる恐れがあるとの陳情をNPO法人杉並ソシオフットボールクラブの西野進亮監督から受け、杉並区に訴え、まつば多美子都議に要望書を提出しました。
都予算がつき、移動式サッカーゴールに替わり、安心して練習や試合ができるようになりました。
杉並から、Jリーグの選手がうまれる日を楽しみにしています。
 
丸ノ内線 方南町駅エレベーター完成
町会、商店街、障がい者、ベビーカー利用の皆様と声を上げ、用地取得の署名を集めたのが昨日の事のようです。西口にエレベーター、エスカレーターが完成しました。
また、30年度予算特別委員会では、改札口までのスロープに手すりを付けることを要望しました。
 
杉並子育て応援券の創設
一時保育、子育て講座、親子参加行事などの有料の子育て支援サービスに利用できる券(チケット)を、就学前のお子さんがいる家庭に発行し、サービスを利用しやすくすることで、地域の子育てを支援するものです。
出生時用の4万円分と、年1回交付される0 - 2歳児用の2万円分は無償、3歳からは3割負担で利用できます。
 
京王井の頭線 永福町駅の北口商店街の永福北ろーどに電柱地中化を実現
長年、公明党が主張してきた電柱の地中化が実現。横山えみが初当選から奔走し続け、4期目で実現しました!
杉並区の広報でも26年度の出来事(5月)として大きく取り上げられています。
 
長寿応援ポイント制度の創設
長寿応援ポイント制度の創設区が定めたボランティアなどの活動に参加するとポイント(1ポイントは50円で換算)がたまります。
ポイントの8割は区内商品券と交換でき、2割は長寿応援ファンドへ寄付。健康で充実した高齢期を過ごすための新しい仕組みです。
 
スマホ用「ごみ出しアプリ」開発・配信
なみすけのごみ出し達人
若い皆様からのご要望を、公明党が議会で提案し実現!
○粗大ごみ申し込みへのリンク
○ごみを出す日をプッシュ通知でお知らせ 23区初!
 
ワンコインがん検診の公費助成
他にも「健康推進条例」の制定をはじめ、新型インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン(65歳以上)の公費助成を実現しました!
 
中学3年生まで医療費無料化を実現
東京都の制度では、医療費助成は小学校就学前まで。杉並区は独自に、中学校3年生まで保険診療(通院等も含む)の自己負担分を助成してもらえます。(所得制限無し)
 
(仮)下高井戸公園建設計画 (旧東京電力総合グランド)
地域住民からの民間への売却による乱開発を懸念する多くの声を受け、スポーツのみならず防災上の観点から不可欠な空間として、区民に役立てるよう緊急要望を杉並区へ提出。
グランド取得に関する請願が全会一致で採択されました。
 
永福町駅改築にあたり「冬の像」を設置(駅ビルに認証保育所開設)
文化とロマンあふれるまちづくりを目指す横山えみが、地元住民の要望を受け、永福町駅の自由通路に佐藤忠良氏の「冬の像」を設置しました。
(駅ビルには認証保育所も併設しました)※故佐藤忠良氏は永福町にアトリエを構えていた彫刻家です。
 
永福町駅前に「フラワーベンチ」を設置
「街路樹の下にごみが捨てられやすく、何とかしてほしい」。そうした地域住民の声を聞き、花壇とベンチを設置しました。
 
永福南保育園前道路に「ほいくえん」の交通安全路面表示
何度も子どもが車にぶつかりそうになるのを見た地元のお母さんから相談を受け、すぐに横山えみが動きました。
 
すぎ丸さくら路線の開通
浜田山駅南と下高井戸駅入口までを結ぶ「さくら路線」を実現しました!
 
ロイヤル病院内で「すぎ丸」を待てるように交渉
停留所にベンチが欲しいという要望がありましたが、歩道がせまく、設置が困難でした。そのため、ロイヤル病院内の待合室で「すぎ丸」を待てるように交渉しました。
 
玉川上水公園入口にスロープを設置
地元の方々からの要望を受け、公園の入口にスロープを設置しました。
 
和泉2丁目(五叉路)交差点に延長音響信号機設置
地域に住む高齢者からの要望に応えて設置が実現しました!
誰もが安全に安心して暮らせるまちづくりを進めて参りました。
 
区立あそび場96番に公衆トイレ設置
小さいお子さんを持つお母さんからの声で実現しました!
どんなに小さな声にも、全力で耳を傾けて行動する横山えみの実績です。
 
通夜・告別式が可能な特別集会室の設置
「区内でメモリアルホールが欲しい!」という区民の方々の声が続く中、区では新たに施設を建てるのは難しい状況でした。
そこで、既存の施設を使えるようにできないかと発想を転換し、前下高井戸永福出張所を特別集会室としてメモリアル、講演等に使える施設にしました。
 
甲州街道のUターンを可能に(下高井戸・桜上水)
地域の皆様の要望を、公明党が国まで届けて実現しました!
 
特別養護老人ホーム増設
杉並区の平均寿命は、男女とも東京都でトップ(全国でも10位以内)。
横山えみは特別養護老人ホームの待機状況改善を全力で推し進め、26年度だけで新たに2施設を開設。永福南小学校跡地の再編整備も検討される予定。(写真はサナホーム)
 
コーシャハイム方南町ガーデンコート建設に対して住民の声を反映
近隣住民の皆様からの声を受け入れるよう、話し合いに参加。日照時間や周辺環境に配慮するように、粘り強く交渉しました。
 
旧環七通り(青バス通り)カラー舗装完成
10年の歳月を経て、カラー舗装とLEDの街路灯を設置。和泉1丁目町会、2丁目町会、方南西町会の総意のもと完成しました。
高齢者の方々やベビーカー利用の親子、障がい者の方から「安心して歩ける街にしてほしい」という声を実現させました。
 
代田橋歩道橋バリアフリー化とエレベーターの設置
東日本大震災の時、節電の為にエレベーターが停止し、街灯も消えて治安の悪化を心配する声を聞き、すぐに区と国に申し入れ。
安全を確保するとともに、バリアフリー化が実現しました。
 
空き店舗対策推進(沖縄タウン和泉明店街)
甲州街道に案内板を設置するなど、地域・商店街の皆様からの様々な声を届けて参りました。
 
方南町駅エレベーター設置計画
2006年に1838人の署名を集めて要望。横山えみが排煙設備の設置を盛り込んで計画を大きく前進させました!
現在、2017年度の完成に向け工事が進んでいます。池袋からの直通運転(6両編成)にもなります。
 
環七方南町交差点 視聴覚障がい者用信号機の設置
視覚障がいのお子さんをもつお母さんからの相談がきっかけで実現しました!小さな声に全力で耳を傾ける、横山えみの誠実な実績です。
 
方南町公務員住宅跡地に防災関連施設、認可保育園設置を推進
2007年に当時の財務副大臣に申し入れを行いましたが、2011年に民主党政権により凍結が決定。
2012年に凍結解除を勝ち取り、さらに民間に売り渡されても、防災関連施設、認可保育園は設置されるようにしました。
 
方南図書館の開設
横山えみの提案で実現しました!
図書館としては初めての民間保育園との併設施設で、児童書を多く取り揃えている図書館です。皆様の要望にお応えし、1Fには証明書自動交付機を設置しました。
 
スタンドパイプの設置
スタンドパイプは、消火栓に差し込み、ホースで消火をするものです。消防車が進入できない、道路の狭い地域でも消火活動ができます。
方南エリアは、東京危険度マップで火災危険度ランク5に指定されており、スタンドパイプの設置をいち早く進めてきました。
 
方南1丁目地区が不燃化特区に指定
5つの支援が受けられます
1. 老朽化した建物の解体除去費用を助成(助成限度額最大150万円)
2. 老朽建築物の解体除去後の仮囲い設置費用を助成(助成限度額最大5万円)
3. 戸建建て替え費用を助成
4. 老朽建築物除去後の土地・建て替え後の新建築物に関わる固定資産・都市計画税の減免
5. 取り壊し・建て替え等に関して専門家に相談できます
 
感震ブレイカー設置支援
 
木造密集地域に3000世帯簡易式感震ブレイカー設置
(申請受付4/1 - 6/30)
阪神淡路大震災では、出火の6割が通電火災によるものでした。震度5以上の揺れに対して自動的にブレーカーのスイッチを遮断する機能を持った画期的なものです。
 
一人親への支援拡充
 
児童扶養手当の第2子以降の加算や、婚姻届けのないひとり親に対し、寡婦(夫)控除を適用し経済的支援を図ります。
 
待機児童解消
平成29年4月の待機児童解消を確実にするため、28年度当初予算を訂正し、補正予算も編成。さらには組織体制を強化し、28年度中の保育施設整備を加速させます。区有地や区立施設を有効活用。過去最大の33億円規模の施設整備に着手します。
28年度中の認可保育定員増加数を当初の749名から1069名に増員
〈増員内訳〉
●上井草4丁目用地に100名規模
●宮前自転車集積所用地の一部に100名規模
●成田西2丁目用地の一部に100名規模
●和田堀会館施設を改修し20名規模
 
産後ケアの充実
妊娠の届出時に専門職との「ゆりかご面接」を土曜や、時間外にも拡充。各家庭の生活状況に応じた支援を実施。妊娠期から、利用できる子育て応援券「ゆりかご券」を交付します。
 
永福南小学校跡地を東京オリンピックで有効活用
永福南小学校跡地の利用については、東京オリンピックに区民の参加を促せる国際規格のビーチバレーコートを提案。これは外国人選手の練習会場として利用が見込まれ、町や商店街の活性化に繋がります。また、私はオリンピックが終わった後もずっと使い続けられる砂場の活用を訴え、現在さまざまな検討がされています。そのひとつが、砂遊びとアート活動です。
 
道路の陥没事故を防ぐ
福岡市の道路陥没事故では改めて道路保全の重要性が浮彫りに!!大規模災害時には、消防車等緊急車両の通路、住民の避難路確保は最重要課題です。これまで杉並区では、レーダー探査車を用いて区が管理する道路総延長約660kmのうち幅員5mから12mの道路約140kmの空洞調査を実施し補修が必要な78か所の補修を完了!!平成28年11月からは幅員5m未満の区道について空洞調査を2箇年で行う予定です。公明党の予算要望が実現しました。
 
特別養護老人ホームを開設
特別養護老人ホームおぎくぼ紫苑を開設しました。90人の高齢者を、受け入れます。荻窪団地の一角で、自然豊かな地域にあります。
 
高齢者の声に応え信号延長(環7)
環状7号線は道幅が広く、高齢者が横断歩道を渡りきれず、狭いセンターで待機することが多く、「車のスピードによる風圧で、立っているのも、大変なんです。」との声を受けました。直ちに、まつば多美子都議につなげ、11月末、横断の信号の時間を延長することができました。
 
区境の草取り
中野区と杉並区の隣接地、旧水路に雑草がはえ、高齢化の進むこの地域は、なかなか処分ができず困っているとの相談を受け、土木課に緊急依頼しました。
 
子ども・子育てプラザオープン
和泉児童館を改修して、杉並区子ども子育てプラザ和泉を新たにオープン。杉並区の未就学児童の6割は、保育園を利用していません。乳幼児親子や、妊娠中の方がいつでも、気軽に集え安心できる居場所です。一時預りもあり、小中高生が集える場です。子供たちの交流を視野に入れ、自由な発想で活動できる場を創るべきと訴え実現しました。
 
子ども支援センターの存在を発信
困った時にすぐ相談できる場所があることを多くの人に知っていただくため、情報を届けることが重要です。ここは、子どもと子育て家庭の総合相談窓口です。子供ショートステイ・産前産後支援ヘルパー事業。また、ひとり親家庭の相談や、虐待の相談にも対応しています。今回離婚届を提出する戸籍係でも、「子供の養育に関するQ&A」を手渡すことを要望し実現しました。03-5929-1902
 
保育園新たに2000名受入へ
就労したい方々が、安心して育児と仕事を両立できる環境整備のため奔走。区立施設や、国・都の公有財産の有効活用、国家戦略特区制度の活用により認可保育所を核とした保育施設の整備を進め、来年度新たに2000名の園児を受け入れのため認可園の工事を近隣への丁寧な説明のもと進めております。
 
高校生の認知症サポートケア推進
専修大学付属高校の鈴木前校長から、高校生の認知症サポートケア講習会の相談を受け奔走。同高校は、旧新泉小学校の校庭と体育館と校舎の一部を本区より借り入れ活動。北側に建設される特養老人ホーム(H30年4月開設)の利用者との交流を視野に入れた取り組みは、地域包括ケアに、多大な貢献が期待されます。
 
防災訓練を実施
永福北口商和会商店会の防災訓練では、京王バスを午前中迂回できないかとの要望を受け、まつば多美子都議に繋げ、迂回が実現、バス通りで梯子車、煙体験車、AED等体験しました。また、和泉1丁目町会も、遊び場公園で防災訓練を開始。
 
自転車置き場整備
方南東自治会長から、区営住宅の集会所を自治会の事務所として借りられないかとの要望を受け奔走。事務所の設置と自転車置き場も整備しました。
 
土とのふれあいを目指した農業公園を開園
成田西ふれあい農業公園の開園式で、区長と武井様(この土地を、区に譲渡)と地域の子供達と鍬入れ式を行いました。季節ごとの種まきや収穫体験などを通して、区民が農を見る、触れる、楽しむ、ことができる公園です。都市での農の魅力や、農地の多目的機能の大切さを伝えていきます。
 

PAGE TOP